第787歩×0407 アナログ的『自炊』の話

今回はお出かけの話ではなく、精神的時間的旅行に関するちょっと他の方
はまずやることのない私独自の『自炊』の話ですー。

自炊』。
検索をかけると、次のような意味であると記述されています。

ウィキペディアより。
電子書籍に関する自炊じすい)とは、自ら所有する書籍や雑誌をイメージ
スキャナ等を使ってデジタルデータに変換する行為(デジタイズ)を指す俗
語。デジタル化(スキャン)の効率化のために、書籍や雑誌を裁断機やホッ
トプレート、アイロン等で分解する行為までを含む。

もともとはP2Pソフトウェアで不特定多数に配布(当然著作権侵害となる)
目的で書籍を自身でスキャニングするというネットスラングだった。

一方で自身では器材を揃えず、書籍のデータ化作業を他人である業者に
依頼することを「自炊代行」、「スキャン代行」と呼ぶ。

さて。
読み捨てら~れる 雑誌のように~

いきなり歌詞を披露しましたが、これは一定年齢以上の方ならご存知だと
思います。そう、松本伊予サンの代表曲、♪センチメンタルジャーニー の
歌い出しです。

これとアナログ的『自炊』の話がどうつながるかといいますと、私の雑誌の
維持、管理のやり方に繋がっていきます。

今はそれほどでもないですが、かつてはよく雑誌を買っていました。
世代によって購入していた雑誌(ジャンル)は異なりますが、今にして思え
ば趣味系+実用系(ブログ記事を書くための参考資料として)で雑誌を購
入することが多かったように思います。

当然ながら雑誌を買い込めば、部屋を占有することは間違いない訳で、そ
うすると大抵の雑誌は先述した♪センチメンタルジャーニー の歌詞のよう
に最終的に資源回収として出されることが多い訳です。

漫画雑誌ならともかく、趣味、実用系の雑誌はいつ、どこで使えるかわか
らないことがあります。
そうした時にその手の雑誌があると助かる訳ですが、かさばるのが難点。

そこで、デジタルの『自炊』が話題になる以前から私がやっていたのが、ア
ナログ的『自炊』(整理作業)。

つまり、
購入した雑誌をしばらく保管し、数年後、時間の合間に雑誌の真ん中にあ
るホチキスを外し、ページごとに残しておく記事、読まない記事を仕分けし
てそれを市販のホチキスで止め直すのです。

そうすると、
○ 雑誌の厚さが残す程度により半分以下になる。
○ 雑誌の大半を占める広告を外すことで、読んで残しておきたい記事だ
 けが早く探せる。
○ 本棚のスペースを有効活用できる。

とまぁ、こんなメリットがある訳です。
残す程度により、本当に残す記事だけ残し、あとは全て資源回収に回すこ
ともあります。

ですので、ホチキスの留め方も、
1.背表紙で留める方法
2.背表紙ではなく、背表紙ギリギリのところで留める方法
このどちらかを選ぶことになります。

もっとも近頃は、図書館で資料を借り、最新号が出れば、コピーを取って
(複写して)しまい、それを整理することが多くなったので、雑誌を買うこと
が少なくなりました。
それでも旅行時においては、紙媒体の情報とネット上の情報、両方を活用
して旅行計画を友人らと練ることが1つの楽しみになっています。

それにしても、古い雑誌の広告や特集記事を改めて見ると、何であの時に
こんなことやこんなモノが流行ったんだろうと思うことが多々あります(笑)。

古い雑誌を読むと、買った当時のことが思い出されるというもの。

出版各社も、雑誌記事のバラ売りを試みる動きがあると聞き及んでいます
が、その雑誌が主に何を取り上げているか、情報媒体として使えるかどう
か(記者個人の文章力、独創性、正確さなど)そこにかかっていると思いま
す。

それともう1つ。
背表紙がホチキス止めの雑誌では、アナログ的『自炊』が出来るのですが、
糊付けされているのは、止めた方がいいです。はい。

以上、他の方はまずやらないであろう、私のアナログ的『自炊』の話でした。
要は、捨て切れない(&メンドクサイ)だけの話だけなんですけどね~(苦笑)。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック