第890歩×0815 浦和レッズサポーターによる暴動事件に思う

レッズサポーターではありませんが・・・。

=引用開始(浦和レッズ公式サイト 2013年8月25日より)=
24日清水エスパルス戦における出来事に関するお詫びとご報告

24日午後4時35分ごろ、Jリーグ第22節清水エスパルス対浦和レッズ戦の
試合会場の駐車場において、浦和レッズの男性サポーター4人が、警備員
ともみあいになり、警備員の胸ぐらをつかんだり、体を押したりした暴行の
容疑で、警戒中の静岡県警袋井署の署員に逮捕されました。

この4人は、サポーター有志が手配した大型観光バスに同乗して試合会場
に向かっていましたが、その途中で、清水エスパルスの選手らが乗ったバ
スに遭遇した際、当該バスから、爆竹などが投げられていた事実も確認さ
れております。

取り急ぎクラブとして現在の状況をご報告させていただきますが、このよう
な行為が起こってしまったことは極めて遺憾であり、清水エスパルス様を
はじめとする関係者並びにファン・サポーターの皆様に、ご迷惑とご心配を
おかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

現在、事実関係を確認中ですが、このような行為に対しては厳格な処置を
講じて参ります。詳細を把握し、今後の対応を決定次第、オフィシャルサイ
トにて改めてご報告させていただきます。    浦和レッドダイヤモンズ          
                                   =引用おわり=

=引用開始(浦和レッズ公式サイト 第2報 2013年8月28日より)=
24日清水エスパルス戦前の出来事に関するご報告(第2報)

24日の試合前に発生しました浦和レッズサポーターによる警備員への暴
行容疑と、清水エスパルスの選手バスに対する危険な行為につきまして、
改めて清水エスパルス様をはじめとする関係者並びにファン・サポーター
の皆様にご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げま
す。

チームや選手に危害を及ぼす行為は、断じてあってはならないことです。
また、暴力行為は、「ルールに基づいた闘い」を掲げて、浦和レッズが取り
組んできた『SPORTS FOR PEACE!プロジェクト』で示している「重点禁止
6項目」に違反しているものです。
これらの行為は、浦和レッズを心から愛し、応援していただいているファン
・サポーターの皆様の気持ちを踏みにじるもので、クラブとしても非常に残
念であり、許し難いものです。

まず、清水チームバスへ危害を及ぼした件について、現在も引き続き事
実確認中ではありますが、当日バスに同乗していた人への聴取から既に
判明している実行者については、事実確認をした上で、今後一切の試合
会場への入場を禁止といたします。

次に、警備員への暴行容疑に関しては、捜査の途上でありますが、「重点
禁止6項目」に違反することが判明した場合、事実確認をした上で、厳正
な対応をとっていきます。なお、事実確認のための調査期間中には、試合
会場への入場を控えてもらいます。

今後はファン・サポーターの皆様の協力をいただきながら『SPORTS FOR
PEACE!』活動を強力に推し進めていきますが、活動内容の見直しや他
の手段についても検討し、具体策を策定しご報告させていただきます。
                        浦和レッドダイヤモンズ 代表者 
                                  =引用おわり=
※ 代表者氏名は伏せました


そもそもバス車内への火薬類の持込みは禁止されているハズですが…?
掴むのは、胸ぐらではなく、勝利であり、投げるのは、発炎筒や爆竹では
なく、選手への声援だと思うのですが(苦笑)。

私はアルビレックス新潟のサポーターですので、他のチームの不祥事に
ついては原則無関心の立場ですが、しかし、たとえ埼スタ(やビックスワン)
でレッズにコテンパンにやられるような試合観戦を経験し、レッズに対し悔
しい思いを何度味わっても、今回のような件については、一生懸命プレイ
をしているレッズの選手が何よりも可哀相ですし、選手を応援している熱い
サポーターが可哀相でしょうがないです。

一部サポーターの心無い振る舞いで浦和レッズ全体がさも悪く見られたり、
チームとして、自分たちの不祥事ではないのに、球団に対し、Jリーグから
制裁が課されることは、たとえ贔屓チームでなくても、正直、心苦しいです。

よそ様のブログを拝読しましたが、Jリーグでは、2008年以降、騒ぎを
起こしたサポーターや関係するチーム、ケースによっては対戦相手のチー
ムに対し、より厳しい処分を以って運営に臨むとしており、今回の件につい
ても、レッズに対し、厳しい処分が下されることは間違いなさそうです(過去、
浦和は2000万円もの“制裁金”を課されたことがありました)。

該当者は永久追放するとのことですが、残念ながらそうするしかないと思
います(それにしても、観客動員数が最も多いのに、もし、彼らが来たらど
うやって見分けるのでしょうか?)

ふと今回の事件から、近頃話題になっているコンビニエンスストアやレスト
ランチェーン店などにおける一連の傍若無人の振る舞いをする若者(いや
敢えてここでは“大馬鹿者”と書きますが)のことを思い出しました。

これらの騒動で、オーナー、経営者側は、コンビニエンス企業とのフラン
チャイズ契約を解除されたことにより、収入の道は絶たれたり、店舗、レス
トランの他の従業員は雇用契約終了、若しくは異動をさせられることになっ
てしまったことでしょう。

土地のオーナーも同様で、店舗撤退で家賃収入を絶たれるなど、計り知
れない影響を受けることになってしまったでしょう。

今回問題を起こした4人の自称サポーターは、選手、球団関係者、多くの
サポーターの顔に泥を塗ってしまいました。

アルバイトにしても、サポーターにしても、なぜ自分の行動が周りの人(所
属、帰属組織)にどういう影響を与えるのか考えない若者が出てきたので
しょうか。
昔から一定数、そういう人はいたようですが、最近の事例について考える
時、他人との空間認知の欠如を思うのですが、もはやそれだけではなさそ
うです。

武勇伝? 何かカンチガイされていませんか?
そんなもの不要ですし、そもそもこんな“歪んだ武勇伝”は武勇伝なんか
ではありません。迷惑そのものです。

「節度ある振る舞いをお願いしたいです」と書いたところで、今後も思いつ
かなかったような大馬鹿者の振る舞いが続くでしょうし、人の忠告を聞くこ
ともしないでしょう。もはや、その時に仲間がいたら、その仲間こそが傍若
無人の振る舞いをする大馬鹿者を止めていただきたいとしかアドバイスで
きないです。

話を戻して。
おりしも、贔屓チームのアルビレックス新潟は8月31日(土)、埼スタでそ
の浦和レッズと対戦します(第24節)。
今回のこととは関係なく、新潟にはこれまでの勢いそのままに、浦和レッ
ズから勝ち点3を奪取!と祈りつつ、当日は応援することにします。

=2013年9月1日追記=
それにしても、三国峠はなかなか埼玉に届かないですね。
今回こそ!と思っていたのですが、浦和はそれ以上の実力でした・・・。

浦和レッズ -0 アルビレックス新潟

うーん、GKの(前の)出すぎだったことによる失点だったのか・・・(涙)。
田中選手を迎える浦和サポの拍手に彼の存在の大きさを感じさせくれつ
つも、早々の交代にがっくり。

8月のアルビのゲーム6試合ですが、個人的には、3勝2敗1引き分けで
いけたら御の字だと(友人にも話していました)思っていたのですが、実際
そうなりました(特にホーム・ジュビロ磐田戦に勝ったことは大きかったと
思っています)。

ただ、やはり鹿島と浦和をいかに攻略するかが今後の課題ですね。



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